フィラーカウンター:「えー」「あのー」などの口癖を無料で数える
「話し始める」を押して1分ほど何か話し、「停止」を押すと、使ったフィラー(「えー」「あのー」などのつなぎ言葉)の数と、どの言葉を何回使ったかが表示され、文字起こしの中で印がつきます。文字起こしを貼り付けて数えることもできます。ブラウザの中で動き、登録は不要です。
使い方
- 話し始めるを押し、ブラウザがマイクの使用を求めたら許可します。
- 1分以上話します。面接の質問に答える、自分の仕事を説明する、今日あったことを話す。いつもどおりの話し方で。
- 停止を押すと、フィラーの合計、多かった言葉、話す速さ、フィラーに印がついた文字起こしが表示されます。
- 同じ話題でもう一度話し、いちばん多かったフィラーを半分にすることを目指します。
ブラウザが音声認識に対応していない場合は、Zoom や Teams の字幕などの文字起こしを貼り付けて数えられます。
数えている言葉
| 種類 | 数える言葉 |
|---|---|
| 迷いの声 | えー(えーと、えーっとも含む)、えっと、ええと、あのー、そのー、うーん |
| つなぎの言葉 | まあ、なんか、やっぱり、一応、とりあえず |
| 口癖になりやすい言い回し | みたいな、っていうか、なんていうか、そうですね |
日本語は単語の区切りがないので、カウンターは文字の並びで探します。そのため、伸ばさない「あの」は数えません。「あの会社」のような、ふつうの言葉と区別できないからです。同じ理由で、「やっぱり」や「一応」も本来の意味で使った場合まで数えます。数字だけでなく、印のついた文字起こしを読んで判断してください。
「〜させていただく」「〜という形で」「〜になります」なども、面接でよく出る口癖ですが、このカウンターは数えません。文字起こしを読み返すときに、自分で探してみてください。
フィラーはいくつまでなら大丈夫?
決まった上限はありませんし、少しあるほうが自然に聞こえます。聞き手が気になるのは、固まって出たときです。答えの出だしに「えー、あのー、そうですね」と3つ続く、あるいは一文ごとに「なんか」が入る、といった場合です。まずは自分の口癖を1つか2つ見つけて、そこを短い間に置き換えることを目標にしましょう。
なお、ブラウザの音声認識はきれいな文章を出そうとするため、「えー」「あのー」を省くことがよくあります。実際の数は表示より多いことが多いので、少ない結果は「良い兆し」くらいに受け取ってください。
フィラーを減らすには
よくある質問
録音はどこかに保存されますか?
いいえ。Speaking Coach には音声も文章も届きません。文字起こしはブラウザの音声認識(Chrome と Edge は Google または Microsoft、Safari は Apple)が行い、集計はお使いの端末の中で行います。
「えー」をあまり数えてくれないのはなぜですか?
音声認識は読みやすい文章を作るように作られているため、迷いの声を省くことが多いからです。「なんか」「まあ」のような言葉のほうが、確実に拾われます。
「そうですね」もフィラーなのですか?
質問に答える前に毎回言うなら、口癖です。面接では非常によく聞かれる始め方ですが、毎回だと準備していないように聞こえることがあります。一拍置いて「はい」で始めるほうがすっきりします。
英語でも使えますか?
使えます。ページ上部で言語を切り替えると、その言語で聞き取り、その言語のフィラーを数えます。
対応しているブラウザは?
パソコンとスマートフォンの Chrome、Edge、Safari です。Firefox は音声認識に対応していないので、文章を貼り付けて使ってください。